大網白里市のリサイクル回収倉庫|4か所の場所と時間、祝日に開く倉庫と出せる物

大網白里市のリサイクル回収倉庫 4か所の場所と時間、祝日に開く倉庫と出せる物

大網白里市のリサイクル回収倉庫は、市内に4か所あります。市役所、農村ふれあいセンター、中部コミュニティセンター、白里出張所です。

使えるのは、4か所とも午前8時30分から午後5時まで。年末と年始は閉まります。

祝日も開いているのは、市役所と白里出張所の2か所です。 農村ふれあいセンターと中部コミュニティセンターは、月曜日と祝日が休館日で使えません。

持ち込めるのは、新聞・段ボール・雑誌・雑がみ・紙パック・服など。持ち込みは無料です。

大網白里に越してきてから、大掃除のあとに段ボールや古紙が山積みになることが、何度もありました。早く片づけたいのに、ゴミの日まで待てない!と思ったんですよね。

そんなときに助かるのが、この倉庫です。開いている時間なら、自分の都合のいい日に、まとめて持ち込めます。

今年は、雑がみに出せる紙が増えて、食品トレイの回収は3月で終わりました。 4か所の場所と時間、出せる物を、市のページで確かめました。

4か所の倉庫と、使える日・時間

平らな町を上から見たような絵。田んぼと住宅地の中に、4つの低い公共の建物が点々とある(文字なし・実在の配置に似せない)

倉庫があるのは知っていても、どこにあって、どう持って行けばいいのか。最初はそこから分からないですよね。

市の案内では、倉庫は市内4か所の公共施設にあります。どこも、紙や服を入れる「リサイクル倉庫」と、隣の「蛍光灯・電池類倉庫」が並んでいます。

施設住所休館日と祝日そばにある回収箱
大網白里市役所大網115番地2祝日も使える製品プラスチック(地域づくり課窓口・8時45分〜16時30分)・食用油(平日は玄関ロビー、土日祝日は当直室前)
農村ふれあいセンター(やまべの郷)金谷郷1356番地2月曜日と祝日は使えない―
中部コミュニティセンター柿餅26番地1月曜日と祝日は使えない食用油(玄関。休館日は使えない)
白里出張所南今泉1088番地1祝日も使える製品プラスチック(倉庫の中・17時まで)・食用油(玄関)

開いている時間は、どこも午前8時30分から午後5時までです。年末年始は使えません。

月曜日が祝日のときは、農村ふれあいセンターと中部コミュニティセンターも月曜日は開きます。そのかわり、火曜日が休みです。

祝日に開いているのは、市役所と白里出張所

市の倉庫の案内には、「祝日については、市役所及び白里出張所のリサイクル倉庫は開設しております」とあります。祝日に持って行くなら、市役所か白里出張所です。

連休の大掃除のあとは、行き先を先に決めておくと、当日あわてなくて済むと思います。

場所は、市のページから Google マップで

市のページでは、倉庫の場所の画像を押すと Google マップが開きます。QR コードもあって、「必要に応じて、ナビとしてもお使いいただけます。」とのことです。

スマホで市のページを開いて、そのままマップで見ると手間が少ないと思います。一度ナビに登録しておくと、次からはすぐ向かえます。

用事の帰りに寄れる倉庫を、ひとつ決めておくと気が楽だと思います。初めては少し緊張するかもしれませんが、場所と時間が分かっていれば動きやすいですよ。

車は施設の駐車場に停めて、近所の迷惑にならないようにしたいですね。なお、市の案内では、事業者は使えない決まりです。

市の倉庫の案内(場所の地図)

出せる物と、出し方:紐で束ねて、雑がみは紙袋のまま

木の床の上に、紐で十字に束ねた新聞と、たたんだ段ボールの束。横に菓子箱や封筒が入った口の開いた紙袋(文字なし)

倉庫が特に役に立つのは、紙や服がまとめて出るときです。引っ越しの直後、年末の大掃除、断捨離で服を手放すとき、気づいたら溜まっていたとき。

引っ越しの段ボールも、たくさん出ますよね。倉庫なら、一度にまとめて持ち込めるので助かります。

越してきてすぐの市役所の用事は「大網白里に引っ越したらすぐやること|転入届の持ち物と窓口、期限の違う子どもの手当、市営ガスと水道の連絡」に順に並べています。

段ボールや新聞って、可燃ごみの袋に入れていいのかな、と迷うこと、ありますよね。市の分別表では、どちらも「リサイクル倉庫をご利用ください」とあります。

市の雑がみのページによると、紙をごみ袋で出すと、特大の指定袋は1枚35円かかります。雑がみとして倉庫に持ち込めば、0円です。

物出し方(市の案内)入らない物
新聞紙(チラシを含む)紐などで束ねる―
段ボール何枚もあるときは紐などで束ねる―
雑誌・書籍紐などで束ねる―
雑がみ(菓子箱・ティッシュの箱・封筒・ダイレクトメール・紙袋・包装紙・カレンダー・トイレットペーパーやラップの芯など)紙袋に入れるか、紐などで束ねる。紙袋はそのまま入れてよい。段ボール箱やレジ袋に集めたときは中身だけトイレットペーパー・ティッシュペーパー・紙おむつ・マスク・キッチンペーパー
飲料用紙パック(牛乳パックなど)――
衣類衣服に限るシーツ・布団・枕・カーテン。紙の版では靴も

束ねるときは、ガムテープではなく紐を使います。缶・びん・ペットボトルは倉庫ではなく、集積所に出します。

缶やびんを出す曜日は、地区ごとのゴミカレンダーの記事「大網白里市のゴミカレンダー(令和8年度)|区分1〜5の収集曜日と、年末年始の最終日」で見られます。

新聞・段ボール・雑誌は、紐で束ねる

市の案内では、「散乱しないように、ひも等で束ねてください」とあります。新聞は新聞、雑誌は雑誌で、それぞれ紐でひとまとめにします。

束ねるのは、時間のある日にまとめてしておくのがいいと思います。最初は手間に感じても、一度習慣にすると意外とスムーズです。

雑がみは、紙袋に入れたまま

お菓子の箱や封筒のような細かい紙は、紙袋に入れて持って行けます。市のページには、「※紙袋の場合は、そのまま投入してもOK!」とあります。

段ボール箱やレジ袋に集めたときは、中身だけを雑がみのコンテナに入れます。市は、玄関やキッチンに紙袋を置いて、雑がみを集めておく方法も紹介しています。

服は「衣服」だけ

衣類について、市は「衣服に限ります」と書いています。シーツや布団、枕、カーテンは対象外です。

服も紙も、濡らしたくない物です。雨の日は避けて、晴れた日にまとめて持って行くのがおすすめです。

2026年に変わったこと:雑がみが広がり、食品トレイは終わった

テーブルの上の紙コップ・レシート・紙のヨーグルトの容器が紙袋に入っていく場面と、横に重ねた白い食品トレイ(文字なし)

市の案内では、2026年の3月に、倉庫で集める物が2つ変わりました。雑がみに出せる紙が増えたことと、食品トレイの回収が終わったことです。

日変わったことそれまで
3月26日市がコアレックス信栄と協定。紙コップ・紙皿・紙製のヨーグルトの容器、内側がアルミの紙パック、レシート、複写式の宅配便の伝票も雑がみに。カレンダーの金具・ラップの箱の刃・窓付き封筒のフィルム・ティッシュの箱の取り出し口のビニールは付けたままでよい防水加工の物は可燃ごみ、金具は取り除く
3月31日食品トレイの回収を、4か所すべての倉庫で終了。4月以降は回収ボックスを撤去。これからはスーパー等の店頭回収へ令和4年度から倉庫で回収していた

市の紙の案内や古いページには、前の書き方が残っています。

紙コップ・レシート・宅配便の伝票も、雑がみに

レシートや紙コップは、もう可燃ごみに入れなくていいんです。私も前は、レシートは雑がみに入らないと思っていました。

3月26日の協定で、紙コップや紙皿、レシート、複写式の伝票も雑がみに出せるようになりました。市によると、この取り組みは千葉県内で初めてです。

カレンダーの金具や、窓付き封筒のフィルムも、付けたまま出せます。外す手間がなくなったのは、うれしい変化ですね。

ただ、トイレットペーパーやティッシュペーパー、紙おむつ、マスク、キッチンペーパーは雑がみの対象外です。

市の「紙は、捨てない。雑がみリサイクルは次のステージへ。」

食品トレイは、スーパーの店頭へ

倉庫での食品トレイの回収は、3月31日で終わりました。4月からは、回収ボックスも撤去されています。

市は、ごみとして捨てずに、スーパー等の店頭回収を使うよう案内しています。トレイは取っておいて、買い物のついでにお店の回収箱へ。

倉庫のそばの回収箱:蛍光灯と電池、製品プラスチック、食用油

倉庫の横に小さな回収箱が3つ並ぶ。中に使い終わった蛍光灯、ふたをしたペットボトルに入った食用油、プラスチックのバケツとちりとり(文字・マークなし)

同じ倉庫でも、そばにある回収箱は4か所で少しずつ違います。蛍光灯と電池は4か所とも、製品プラスチックと食用油は、置いてある所が限られます。

回収箱ある所入れる物(市の案内)入らない物
蛍光灯・電池類倉庫4か所とも、リサイクル倉庫の隣蛍光灯類・水銀体温計・電池類(乾電池・ボタン電池・リチウムイオン電池。バッテリーが外せない充電式の製品も)電源コード・パソコン・USBカードリーダ・ルーター
製品プラスチック(試行)市役所(地域づくり課窓口・8時45分〜16時30分)・白里出張所(倉庫の中・17時まで)PPかPEの表示がある、ひとつの素材の製品(ちりとり・バケツ・洗面器・書類スタンド・ごみ箱・三角コーナーなど)。汚れは洗う「プラ」マークだけの物・「PE,EVAC」のような複数の素材・ペットボトル・表示の無い物(燃えるごみ)
使った食用油市役所(平日は玄関ロビー・土日祝日は当直室前)・中部コミュニティセンター(玄関)・白里出張所(玄関)家庭で使った食用油。揚げカスをこして、ペットボトルに入れたまま事業系の油

食用油の回収も、午前8時30分から午後5時までです。年末年始は使えず、中部コミュニティセンターは休館日も使えません。

蛍光灯・電池類:4か所とも、隣の倉庫へ

市の案内では、電池類は乾電池やボタン電池、リチウムイオン電池などです。バッテリーが外せない充電式の製品も、電池類として入れられます。

反対に、電源コードやパソコン、ルーターは対象外です。水銀体温計も、この倉庫で集めています。

製品プラスチック:箱は市役所の窓口と白里出張所だけ

製品プラスチックの回収は、令和6年4月から続いている試行です。置き場所は2か所で、市役所は地域づくり課の窓口、白里出張所は倉庫の中です。

市役所は、3月1日から窓口の時間に合わせて、午前8時45分から午後4時30分まで。白里出張所の倉庫は、午後5時まで入れられます。

入れられるのは、PPかPEの表示がある、ひとつの素材でできた物です。ちりとりやバケツ、洗面器、ごみ箱などで、汚れていたら洗ってから出します。

「プラ」のマークだけの物や、表示の無い物は対象外です。市によると、お弁当箱や箸、タンブラーなども実際に出されて、対象外になっています。

市の「製品プラスチックの回収について」

使った食用油:ペットボトルに入れて、3か所の玄関へ

市の令和8年度の「家庭ごみの出し方」では、家庭で使った食用油も集めています。箱があるのは、市役所と中部コミュニティセンター、白里出張所です。

食用油の箱が無いのは、4か所のうち農村ふれあいセンターだけです。 揚げカスが残らないように一度こして、ペットボトルに入れたまま出します。

倉庫に入れられない物と、出す先

片づいた玄関先に、たたんだ布団と丸めたカーテン、古いカラーボックスが置いてある(散らかった絵にしない・文字なし)

布ものは、倉庫では「服」だけです。布団やカーテン、タオルは、別の出し先です。

物出す先(市の案内)
布団・毛布・シーツ・タオル・カーペット・カーテン粗大ごみ等として処分
座布団・枕倉庫では回収していない
パソコン・テレビ・ラジカセ・プリンタ・充電式でない電化製品・CD倉庫では回収していない
カラーボックス粗大ごみ
お皿・グラスなどの食器集積所のビン・ガラスの日(陶器類)
ビン・カン・ペットボトル・金属ごみ集積所
食品トレイスーパー等の店頭回収(市の表では、カスミ大網店に白色トレイ・着色トレイ・透明容器)
お店や会社から出た段ボール・紙倉庫は使えない。収集運搬業者に委託する等

市は、プリンタやカラーボックスなどを挙げて、「実際にリサイクル回収倉庫に置かれていたことがある物です。」と書いています。うっかり入れがちな物なんだと思います。

布団やカラーボックス、家電の行き先は、粗大ゴミの記事「大網白里市の粗大ゴミ|料金は1点300円か600円。電話の申込と、東金への持ち込み」で表にしています。

これは持ち込んでいいのかな、と迷ったら、先に聞いておくと安心です。相談先は、市の地域づくり課環境対策班(0475-70-0386)です。

市の「食品トレイ回収の終了」のお知らせ(回収している物・していない物の新しい一覧)

年末と大掃除のあと:早めに、奥から順に

冬の晴れた午後、片づいた部屋の隅に束ねた雑誌と新聞。窓の外に平らな住宅地の冬の空(人は描かない)

年末の大掃除のあとは、古い雑誌や新聞がどっさり出ますよね。私がゴミの日まで待てないと思ったのも、大掃除のあとでした。

市の案内では、年末は持ち込みが集中して、倉庫に入りきらないことも予想される、とあります。市も、早めに持ち込むよう呼びかけています。

入れるときは、奥から順に。市も「奥の方から順番に、整頓して」と書いていて、あとの人が入れやすくなります。

令和8年度の年末年始の日程は、私が見たときは未発表でした。去年は、休館日のある2か所のほうが2日早く閉まりました。

日程が出たら、ここにも書き足します。

迷いやすいこと

ガムテープを外しかけた段ボール箱と、ビニール紐の玉とはさみ(手の先だけ・顔なし・文字なし)

初めて持って行くときは、細かい所で迷いがちです。

段ボールのテープは、はがす?

市の紙の案内には、「(ガムテープは使わないでください。)」とあります。束ねるときに、ガムテープを使わない、という決まりです。

箱に貼ってあるテープをはがすように、とは書かれていません。それでも私は、はがせる分ははがしておくと、すっきりすると思っています。

汚れた紙や服は?

市の倉庫の案内では、雑がみのうち「汚れやニオイが付着しているもの」は、可燃ごみです。紙の案内の品目の欄にも、「(汚れのひどいものは不可)」の注があります。

私なら、汚れのひどい物は倉庫に入れずに、可燃ごみに回します。きれいな物だけを持って行けば、迷わずに入れられます。

お店や会社の段ボールは?

市の紙の案内には、「事業者は利用できません。」とあります。お店や会社から出た段ボールは、収集運搬業者に頼むなど、別の出し方になります。

家の分か、仕事の分か。迷うときは、地域づくり課環境対策班に聞くのが早いです。

まとめ:持って行く前に見ること3つ

すっきり片づいた明るい玄関と、たたんだ空の紙袋がひとつ(人は描かない・文字なし)

倉庫へ向かう前に少し調べておくと、当日は迷わずに動けます。出かける前に、この3つを見ておきます。

  1. 今日開いている倉庫か。月曜日と祝日は、市役所か白里出張所
  2. 倉庫に入る物か。新聞・段ボール・雑誌は紐で束ね、雑がみは紙袋に
  3. 布団・家電・食品トレイは、倉庫ではない別の出し先へ

「捨てる前にひと手間かける」のが、リサイクルの基本だと思っています。少しの準備で、まちの資源の循環に参加できるのは、気持ちがいいですよね。

倉庫を上手に使って、家の中をすっきりさせたいですね。問い合わせ先は、地域づくり課環境対策班の0475-70-0386です。

場所・時間・品目は、市のページとPDFを見て確かめたものです。