大網白里の花火大会2026は11月28日|白里海岸の駐車場・バス・帰り道と子連れの防寒

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大網白里の花火大会2026は11月28日 白里海岸の駐車場・バス・帰り道と子連れの防寒

2026年の「おおあみしらさとの花火」は、11月28日(土)の午後6時からに決まりました。9月26日(土)の予定が、台風25号の災害対応で延期になっていた花火です。

今年は「復興祈願 おおあみしらさとの花火」という名前で開かれます。市の花火のページに、10月14日に出ました。

私も最初に「9月開催」と聞いたときは、「え、9月?」と声が出ました。去年もおととしも7月下旬の土曜だったので、7月のつもりでいた人も多いと思います。

そのうえ、延期。今年はもう見られないのかな、と正直思いました。

でも商工会は、屋台やキッチンカーも延期の日にあわせて出す予定、と案内していました。そして11月の土曜に日にちが決まりました。ちゃんとやる気です。

白里海岸の花火は、砂浜にシートを敷いて、目の前の海に上がる花火を見上げる花火です。名物の「水中スターマイン」は、海に投げ入れた花火が水面で半円に開きます。

あれは、ここでしか見られないと思っています。

ただ、ここからが本題で。この花火の思い出を決めるのは、花火そのものより「花火以外の時間」です。

屋台が開いてから打ち上げまでの待ち時間と、トイレ。そして、2万〜3万人と紹介される人出が、いっせいに帰る帰り道です。

今年は11月なので、そこに夜の浜の寒さが加わります。

私が子連れで初めて行ったときは、正直けっこう大変でした。準備が足りなくて現地であたふたして、帰りは大渋滞、子どもはぐずるし……。

何回か行くうちに、「これは準備が全部を決めるやつだ」と分かりました。今は、だいぶ快適に楽しめています。

2026年の花火は11月28日に決定

窓辺の机に置いた卓上カレンダーと、窓の外の晴れた空と田んぼの町

市の花火のページの題名は、10月14日に「復興祈願 おおあみしらさとの花火を11月28日(土曜日)に開催します!」に変わりました。延期のお知らせが出たのは、9月23日の商工会と9月25日の市のページでした。

市が出した新しい時刻は、「午後6時から開催」です。同じページには9月の案内の「花火打ち上げ 午後6時30分~」の行も残っていて、11月28日の打ち上げの時刻はまだはっきりしません。駐車場とバスの案内も、9月26日に向けて出たときのままです。

開催は午後6時から

去年と、延期前の9月の案内と、11月28日を並べました。11月28日の欄の「9月の案内のまま」は、市のページに9月の書き方で残っている所です。

項目2025年2026年9月の案内(延期)2026年11月28日
名前おおあみしらさとの花火おおあみしらさとの花火復興祈願 おおあみしらさとの花火
日7月26日(土)・予備日8月11日9月26日(土)・予備日9月27日 → 延期11月28日(土)・予備日は市のページに書かれていない
時刻打ち上げ 午後7時30分打ち上げ 午後6時30分(予定)開催 午後6時から(打ち上げの時刻は出ていない)
発数約3,000発(花火のまとめサイト3件の紹介。市の原文は取れず)約2,000発9月の案内のまま(約2,000発)
場外駐車場(旧第一保育所跡地)1台1,000円・午後3時から1台2,000円・午後3時から9月の案内のまま(日付も「9月26日」のまま)
終わったあとの増便バス(白里海岸発 大網駅行き)21:00・21:15(まとめサイト1件と、市の旧ページの検索結果の抜粋)午後7時45分・午後8時9月の案内のまま(午後7時45分・午後8時)
市営 白里海岸駐車場の有料期間―7月4日〜8月23日だけに変更11月はこの期間の外

(2025年の発数と増便バスの時刻は、市のページの原文を確かめられなかったため、出どころの弱い数字です。)

まず目に入るのは時刻です。去年は午後7時30分の打ち上げでしたが、今年は午後6時から開催です。

場外駐車場の料金は、9月の案内で去年の倍でした。11月28日の分の案内は、私が見たときはまだ出ていませんでした。

細かい案内を確かめる順番

私は、市の花火のページだけを見ています。商工会のお知らせも、詳しいことは市のページで、という書き方です。

ほかに見るなら、この順です。

  1. 大網白里市の花火のページ(11月28日の開催が出た所)
  2. 大網白里市観光協会のトピックス
  3. 大網白里市商工会のイベントのお知らせ(屋台やキッチンカーの話も出ます)
  4. 市のマスコット「マリン」のX(@marine_os_1201)
  5. 電話:大網白里市商工観光課振興班 0475-70-0356

駐車場とバスは、11月28日の分に書き直されたかを、出かける前の週にもう一度見ておくと安心です。ネットで見つからない日は、電話で聞くのが早いです。

白里海岸の花火は、砂浜に座って見上げる花火

海面すれすれで開く水中スターマインと、水面に映る光

白里海岸は、九十九里浜のほぼまんなかにある約3.5kmの海岸線です。目の前に遮るものが何もありません。

シートに寝転がって見上げると、頭上いっぱいに花火が広がります。市の案内にも、「砂浜に座って爽やかな夜風を感じながら」とあります。

ふだんの白里海岸の様子は、「白里海岸の駐車場は海水浴場の期間だけ有料に|料金と市民の無料、白里ICとバスでの行き方、夏以外の浜の過ごし方」に書いています。

水中スターマインは、海の近くでしか見えない

市が見どころに挙げているのも、「海面に花開く水中スターマイン」です。空に打ち上げるのではなく、海に向かって花火を投げ入れ、水面で開かせます。

陸の花火とは、光の広がり方がまるで違います。毎年、この瞬間に歓声がひときわ大きくなります。

海の上で開くので、浜の前のほうにいるほどよく見えます。海から離れた高い所からだと、水面の光は見えにくくなります。

発数は年ごとに変わっている

2024年は、市のマスコット「マリン」のXが3,500発と告知していました。2025年は、花火の情報サイトで約3,000発と紹介されていました。

2026年は、9月の案内で約2,000発です。11月28日の分も、市のページの数はこのままです。打ち上げの時間は、花火の情報サイトでは60分と紹介されています。

県の観光サイトによると、思いを込めた「メッセージ花火」も上がり、協賛金額に応じた桟敷席もあります。

数は減っても、私はこの花火のよさは海との近さだと思っています。

帰り道の話を、先にします

夜の海沿いの道に続く車のテールランプの列と、後部座席で眠る子どもの足もと(顔は描かない)

花火の記事なのに帰りの話を先にするのは、車で行くかバスで行くかは、帰りをどうしたいかで決まるからです。

11月28日は午後6時からの開催です。打ち上げが9月の案内どおり午後6時30分からで、花火の情報サイトが言う60分どおりなら、7時半ごろに終わります。

そこから、会場の人出がいっせいに動き出します。ここが、この花火大会のいちばんの難所です。

車は、駐車場を出るまでが長い

まず、駐車場から出られません。市営の白里海岸駐車場は約1,000台で、その車がほぼ同じ時刻に動きます。

出口に並ぶだけで、かなり待ちます。

市の位置図では、料金所のある入口は、交差点「白里海岸入口」の海側です。北と南の出入口には、「料金徴収時のみ閉鎖」と書かれています。

花火の日にどこが開くかまでは、案内にありません。出口が限られている、ということだけは先に知っておくと安心です。

抜け道は探さず、1時間以上かかると思って行く

「じゃあ出たら裏道で抜けよう」と思いますよね。私も思いました。

でも、あまり意味がなかったです。

裏道を使っても、最後は大きな道にぶつかります。その道もやっぱり混んでいて、ウロウロした分だけ疲れました。

急いで帰っても、ゆっくり構えて帰っても、かかる時間はあまり変わりません。私の体感では、どちらにしても1時間以上は余計にかかります。

なので私は、「帰りは1時間以上かかるもの」と最初から思って行きます。

車の中には、お菓子と飲み物を残しておきます。子どもは疲れて車で寝るので、それはそれでいい。

渋滞の中をゆっくり帰る時間も花火の一部、と思えるようになってから、ずいぶん気が楽になりました。

海沿いの九十九里有料道路を使うなら、ETCが使えません。帰りの時間帯は料金を払う時間の中で、普通車は600円、キャッシュレス決済なら500円です(この割引は「当面の間」とあります)。

バスは2本の増便。終わってすぐ歩き出す人向け

市のページには、小湊鐵道が通常の路線バスに加えて、白里海岸発・大網駅行きを午後7時45分と午後8時に増便する、とあります。ただ、この時刻は9月の案内のままです。

打ち上げが30分早まったので、増便の時刻も変わるかもしれません。出かける前に、市のページで確かめておくと安心です。

時刻がこのままなら、終わる見込みの約15分後と約30分後です。

バス停までは、市の案内で白里海岸から徒歩約5分です。OpenStreetMap の座標で測ると、駐車場の海側の端から歩いて約310mでした。

打ち上げと増便の時刻は、どちらも出かける前に市のページで見直しておくと安心です。

運賃は無料ではなく、乗るバスによっては現金のみです。市の案内にある帰りのバスは、路線バスの増便だけです。

バスも同じ道を走るので、道の混み方は車と変わりません。それでも、駐車場の出口に並ばなくていい、夜に運転しなくていい、は大きいです。

バスの時刻の調べ方や乗り場は、別の記事「大網白里市のコミュニティバス|増穂・はまバス・みーバスの時刻と運賃、大網駅からの乗り方」にまとめました。

早く帰りたい日は、フィナーレの前に立つのが確実

本当に早く帰りたい日は、フィナーレの前に立つのが確実だと思います。その時間なら、駐車場も道も、まだそこまで混んでいません。

ただ、子どもと見に来て途中で帰るのは、それはそれで迷うところです。

私は、子連れで車の日は最後まで見て、帰りは車の中のおやつで待つほうを選んでいます。

車で行くか、バスで行くか(停める所・降りる所から砂浜まで)

夕方のバス停の標識と、砂浜へ向かう松林の小道

市役所のあたりからなら、交差点「白里海岸入口」まで車の道のりで約10.4km。大網駅からなら、バスで約30分です。

停める所と降りる所から砂浜まで、OpenStreetMap の座標で距離を測って表にしました。

停める所・降りる所台数料金(2026年の花火の日)開く時刻砂浜の側までの距離(座標から測った)
市営 白里海岸駐車場(入口は交差点「白里海岸入口」の海側)約1,000台県の観光サイト:無料/市:有料は7/4〜8/23だけ/観光協会:9月の土日祝日は有料案内なし入口の交差点から海側の端まで直線 約290m。駐車場は南北に約500m
旧第一保育所跡地(場外の有料駐車場)県の観光サイトでは約200台の予定(9月の案内)1台2,000円(現金のみ・前払い。9月26日の案内)午後3時から(9月26日の案内)測れなかった(市の案内に場所の図と住所が無い)
バス停「白里海岸」(小湊鐵道バス)―運賃あり(現金のみの車両あり)―駐車場の海側の端まで直線 約330m・歩く道のり 約310m。市の案内では「徒歩約5分」
JR大網駅(バスの乗り場)―――バスで約30分。直線 約10.6km、車の道のり 約11.0km

(距離は OpenStreetMap の座標から計算した数字で、当日の通行止めや会場の区切りは含みません。)

市営の白里海岸駐車場(約1,000台)

遠くから車で来るなら、圏央道の大網白里スマートICが使えます。ETC専用なので、ETCカードを挿していない車は通れません。

駐車場の料金は、案内によって書き方が違います。県の観光サイトは「1000台無料」です。

市は、有料の期間を、海水浴場の開いている7月4日〜8月23日だけに変えたと案内しています。

ところが観光協会のページには、「※GW期間、5、6、9月の土日祝日、7~8月は有料となります。」と書かれたままです。

11月28日は、市の有料期間にも、観光協会が有料と書く月にも入っていません。ただ、花火の日だけの扱いは、私が見たとき市のページに書かれていませんでした。

駐車場は南北に約500mあって、停めた場所で歩く距離が変わります。早く着いたら、海側に停めると砂浜との行き来が楽です。

場外の有料駐車場(旧第一保育所跡地)

市のページには、屋台が開くのと同じ午後3時から、旧第一保育所跡地を有料の駐車場として開く、とあります。ただ、日付は「9月26日」のままで、11月28日の分はまだ出ていません。

9月の案内では1台2,000円で、現金のみの前払いです。去年は1,000円でした。

市の案内には場所の図も住所も無く、砂浜までの距離は測れませんでした。市は「台数に限りがありますので、できる限り公共交通機関をご利用ください」とも書いています。

大網駅からバスで約30分

JR外房線の大網駅から、小湊鐵道バスの「白子車庫行」か「サンライズ九十九里行」に乗ります。約30分の「白里海岸停留所」で降りて、砂浜までは徒歩約5分です。

正直、子連れで大荷物だとバスはけっこう大変です。それでも、駅の近くに住む人や、夜の運転が苦手な人には向いていると思います。

持ち物は「なぜ要るか」で選ぶ

上から見た冬の持ち物の並び(厚手のシート・ひざ掛け・帽子と手袋・イヤーマフ・水筒・カイロ・小さなライト)

市のページの9月の案内のまま、屋台と場外駐車場が午後3時に開くなら、開催の午後6時まで砂浜で3時間ほど過ごします。11月28日の千葉の日の入りは午後4時27分なので、そのうち1時間半ほどは暗くなってから待ちます。

持ち物は、この長い待ち時間と夜の寒さとトイレと帰りから、逆に決めます。ほとんどは、私が夏の花火で実際に足りなくて困ったものです。防寒の物は、11月に合わせて足しました。

厚手の上着とひざ掛けとカイロ

11月の夜の浜で、いちばん効いてくるのは寒さだと思います。砂浜には風をさえぎる物が無いので、日が暮れると夏の花火とは別物の冷え方になりそうです。

上着は、子どもにも大人にも、真冬に着る厚手のものを持っていきます。座っていると足もとから冷えるので、ひざ掛けか毛布も1枚あると助かります。

カイロは、貼るものと手に持つものの両方があると安心です。小さい子には、帽子と手袋も入れておきます。

温かい飲み物を水筒に入れていくと、待ち時間がずいぶん楽になると思います。

厚手のレジャーシート

花火は砂浜に座って見ます。困ったのは砂より、長く座っていると腰が痛くなることでした。

薄いシートだと、正直、きついです。11月は、厚手のほうが砂からの冷えもやわらぐと思います。

大きめで、水を通さず、洗えるものだと、帰ってからの片づけも楽です。

厚手のレジャーシート(大きめ・防水)

厚手のレジャーシート(大きめ・防水)

例:SCIVEI レジャーシート 防水 ピクニックマット 大判 150x200cm …

携帯トイレ

どれか一つだけ選べと言われたら、私は携帯トイレにします。

白里の海水浴場のトイレは、3か所です。そこに2万〜3万人と紹介される人出なので、当然並びます。

女性トイレはずっと行列で、花火が終わった直後から、さらに混みます。大人は待てても、小さい子に「あと30分待って」は通じません。

寒い中で列に並ぶのは、子どもには夏よりつらいと思います。

車に積んでおけば、トイレの心配がほぼ無くなります。子どもだけでなく、ママの気持ちにも余裕ができます。

携帯トイレ(車に積める凝固剤つき)

携帯トイレ(車に積める凝固剤つき)

例:簡易トイレ 携帯トイレ ポータブルトイレ 非常用トイレ 防災グッズ 耐荷重180…

子ども用のイヤーマフ

うちは最初に行ったとき、子どもが音にびっくりして泣いて、しばらく抱っこしていました。海岸は音をさえぎる物がないので、大きな音がまっすぐ届きます。

二回目からは、始まる前にイヤーマフをつけるようにしました。これで、親も一緒に花火を見られます。

耳が冷えにくくなるのも、11月にはちょうどいいと思います。

子ども用イヤーマフ

子ども用イヤーマフ

例:WORKPROイヤーマフ 子供用 防音イヤーマフ 遮音値 NRR25dB 防音ヘ…

着替えと汚れた物を入れる袋

待ち時間が長いと、子どもは暇になって波打ち際へ行きたがります。11月の海は冷たいので、入らせない前提で考えます。

それでも砂で汚れたり、飲み物をこぼしたりするので、着替えを1組持っていきます。濡れたままだと体が冷えるので、靴下の替えもあると安心です。

着替えには、タオル地のポンチョが便利です。どこでも着替えられて、上からもう1枚羽織る防寒にもなります。

かさばるのが難点ですが、シートの上では枕がわりになります。

汚れた服を入れる防水の袋も要ります。とにかく砂まみれになるので、砂のつきにくい素材がおすすめです。

風の強い日は、特にひどいです。私は、背負えるタイプの袋にしました。

着替えポンチョ または 防水バッグ

着替えポンチョ または 防水バッグ

例:お着替えポンチョ キッズ サーフィンポンチョ サウナポンチョ 子供 タオルポンチ…

現金と小さなライト

市のページの案内では、場外駐車場は現金のみの前払い、増便のバスも車両によっては現金のみです。海沿いの有料道路も、ETCは不可です。

カードしか持っていないと、当日になって気づいて本当に焦ります。

11月28日は午後4時半前に日が暮れるので、暗い中で待つ時間が長くなります。小さなライトが一つあると、荷物の出し入れや、子どものトイレの付き添いで助かります。

足もとは歩き慣れた靴で

砂浜を歩くので、底の平らな歩き慣れた靴が楽です。夜の砂は冷えるので、サンダルより靴と厚手の靴下にしておくと安心だと思います。

11月なので、浴衣より、動きやすくて暖かい服で楽しむほうがいいと思います。

着いてから打ち上げまでの過ごし方

午後の砂浜に並ぶ屋台の白いテントと、砂遊びの小さなバケツ

ここは、たぶんいちばん情報が少ない所です。子連れで3時間待つのは、「砂浜でくつろげます」なんて、きれいな話じゃないんです。

市のページには、9月の案内として、午前11時50分から午後2時(予定)の3×3バスケットボールが残っています。午後3時から午後5時は、市内のダンスチームのステージです。

同じ午後3時から、屋台やキッチンカーも始まる案内です。11月28日も同じ流れになるかは、私が見たときはまだ出ていませんでした。

当日の日の入りは午後4時27分です。早めに着くと、明るいうちに場所とトイレを見ておけます。

場所取りは、水中スターマインを近くで見るなら海の近く

浜は広いので、ギリギリに行かなければ、どこかには座れます。

水中スターマインを近くで見るなら、海に近い前のほうがおすすめです。後ろでも空の花火は見えますが、水面で開く迫力は、近いほうが全然違います。

トイレに立つことが多い小さい子と一緒なら、出入りしやすい後ろのほうもありです。

トイレとコンビニの場所

海水浴場のトイレは3か所で、どれも駐車場のそばです。駐車場の中心から、直線で約20m・約120m・約150mの所にあります。

混み始める前の明るいうちに、場所だけ先に見ておくと安心です。

コンビニは、OpenStreetMap だと駐車場のすぐそばに1軒載っています。でも今の店の一覧には無く、営業しているかは確かめられませんでした。

電話帳の一覧に名前が載っている店だと、ファミリーマート大網白里南今泉店が、駐車場から直線で約1.7kmです。当日は、近くの店を当てにしないほうがよさそうです。

屋台は打ち上げの前から。食べ物は「あったらうれしい」くらいで

屋台は、市が「市内外のお店が大集合!」と書いています。商工会の会員の店も、延期の日にあわせて出る予定です。

ただ、人の集まる時間は並びますし、子どもの「お腹すいた」は待ってくれません。温かい飲み物と軽い食べ物は持っていき、屋台は「あったらラッキー」くらいで回ります。

11月なので、夏に使っているポータブル冷蔵庫は今回は置いていくと思います。代わりに水筒を人数分そろえておくと、寒い中でも手が温まります。

11月の海には入らない

子どもは、30分もすると飽きます。屋台を回っても1時間がいいところで、暇になると「海入りたい」が始まります。

白里海水浴場が開いていたのは、7月4日から8月23日まで。11月28日はその期間の外なので、海で見守る人はいないと思っておきます。

11月の夜の海は冷たくて暗いので、波打ち際には近づかせず、砂浜で遊ばせます。

海に入らなくても、砂遊びがあると、子どもはけっこう持ちます。我が家はそりを持っていって、砂山でひたすら遊んでいました。

そりは、ダイソーのもので十分です。光るブレスレットは暗くなってからが本番で、11月は出番が長くなります。

夏の海水浴場の様子は、「白里海水浴場で子どもと過ごす1日 朝7時の駐車場から海の家を使い砂を流して帰るまで」に書いています。

混んでいる所が苦手な人へ(穴場)

浜の端から遠くに小さく見える花火と、人の少ない砂浜

白里海岸の海岸線は、約3.5kmあります。花火の情報をまとめたサイトでは、白里海岸の南の端のほうは比較的人が少ないと紹介されています。

北の九十九里町側や、南の白子町側へ少しずれる見方もあります。

海沿いの宿の部屋から見えた、という古い口コミも1件ありました。ただ、水中スターマインは海面で開くので、会場から離れるほど見えにくくなります。

人混みを避けたい気持ちも、よく分かります。でも、あの水中スターマインを見るなら、私はやっぱり砂浜をすすめます。

混雑が苦手なら、浜の中で端のほうへ寄るくらいにしておくと、水中スターマインもあきらめずに済みます。

よく聞かれること

砂浜に立つ木の案内板と、傍らのランタン(板に文字は描かない)

何時から場所取りできるか

場所取りを始めてよい時刻の案内は、見つかりませんでした。9月の案内のまま午後3時に開くなら、屋台と場外駐車場は開催の3時間前に開きます。

私の感覚では、打ち上げの2〜3時間前に着くと、場所も駐車場も安心です。そのぶん、11月は暇つぶしの物と防寒を厚めに持っていきます。

駐車場は無料か

市営の白里海岸駐車場は、県・市・観光協会で料金の案内が分かれています(上の表)。

場外の旧第一保育所跡地は、9月の案内で1台2,000円(現金のみ)です。11月28日の分の案内は、私が見たときはまだ出ていませんでした。

有料席はあるか

県の観光サイトでは、協賛金額に応じた桟敷席が案内されています。

一般に売り出す有料席の案内は、市と県のページには見つかりませんでした。

雨や台風のときは

延期前の案内では、予備日は翌日の9月27日でした。11月28日の予備日は、私が見たとき市のページに書かれていませんでした。

今年は台風の災害対応で延期になり、その知らせは市の花火のページに出ました。

無料のシャトルバスはあるか

市の案内にある帰りのバスは、路線バスの増便だけです。

無料のシャトルバスの案内は無く、増便のバスも運賃がかかります。車両によっては、現金のみです。

花火大会を応援したい人へ

小さな箱に入る硬貨と、背景にぼんやりした花火の光

おおあみしらさとの花火は、ふるさと納税を使ったクラウドファンディングを、ふるさとチョイスで行っています。市内に住んでいる人は、返礼品を受け取れません。

延期前には、協賛金箱も置かれていました。市役所や白里出張所、市内のコンビニ(一部の店を除く)、海岸の近くの店などです。

発数は、2024年の3,500発から、延期前の案内では約2,000発まで減りました。行けない年でも、この花火に続いてほしい人には、こういう応援の形もあります。

まとめ(11月28日までにすること)

夜明け前の白い砂浜に残った足あとと、静かな海

子連れの花火は、ふらっと出かけるというより、小さな遠征です。今年は11月の夜の浜なので、防寒もその準備に入ります。

11月28日までに、やることは3つです。

  1. 出かける前の週に、市の花火のページで、駐車場と増便バスが11月28日の分に書き直されたかを見る
  2. 車かバスかを、帰りをどうしたいかで決める
  3. 携帯トイレと現金と厚手の上着を、持ち物のいちばん上に入れる
項目2026年11月28日の案内(私が見たとき)
名前復興祈願 おおあみしらさとの花火
日時2026年11月28日(土)午後6時から(9月26日の予定から延期)。予備日は市のページに書かれていない
場所白里海岸(千葉県大網白里市南今泉4881-1)
発数約2,000発(9月の案内の数)
屋台キッチンカー・テント・露店販売 午後3時から(9月の案内のまま)
場外駐車場旧第一保育所跡地 午後3時から・1台2,000円(現金のみ・前払い)。案内の日付は9月26日のまま
増便バス白里海岸発 大網駅行き 午後7時45分・午後8時(9月の案内の時刻・運賃あり)
バスJR大網駅から小湊鐵道バス「白子車庫行」または「サンライズ九十九里行」約30分、「白里海岸停留所」から徒歩約5分
日の入り(千葉)午後4時27分(国立天文台の暦)
主催大網白里市なつまつり実行委員会
問い合わせ大網白里市商工観光課振興班 0475-70-0356

砂浜で波の音を聞きながら、目の前の海で水中スターマインが開く。あの景色は、子どもにも見せてよかったと毎回思います。

白里海岸は、冬の初日の出でもにぎわう浜です。その話は、「白里海岸の初日の出と元旦祭|元日の日の出は6時47分ごろ、駐車場と初詣の回り方」に書いています。

駐車場とバスの11月28日の案内が出たら、この記事も書き直してお知らせします。