大網白里の花火大会2026は11月28日|白里海岸の駐車場・バス・帰り道と子連れの防寒
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2026年の「おおあみしらさとの花火」は、11月28日(土)の午後6時からに決まりました。9月26日(土)の予定が、台風25号の災害対応で延期になっていた花火です。
今年は「復興祈願 おおあみしらさとの花火」という名前で開かれます。市の花火のページに、10月14日に出ました。
私も最初に「9月開催」と聞いたときは、「え、9月?」と声が出ました。去年もおととしも7月下旬の土曜だったので、7月のつもりでいた人も多いと思います。
そのうえ、延期。今年はもう見られないのかな、と正直思いました。
でも商工会は、屋台やキッチンカーも延期の日にあわせて出す予定、と案内していました。そして11月の土曜に日にちが決まりました。ちゃんとやる気です。
白里海岸の花火は、砂浜にシートを敷いて、目の前の海に上がる花火を見上げる花火です。名物の「水中スターマイン」は、海に投げ入れた花火が水面で半円に開きます。
あれは、ここでしか見られないと思っています。
ただ、ここからが本題で。この花火の思い出を決めるのは、花火そのものより「花火以外の時間」です。
屋台が開いてから打ち上げまでの待ち時間と、トイレ。そして、2万〜3万人と紹介される人出が、いっせいに帰る帰り道です。
今年は11月なので、そこに夜の浜の寒さが加わります。
私が子連れで初めて行ったときは、正直けっこう大変でした。準備が足りなくて現地であたふたして、帰りは大渋滞、子どもはぐずるし……。
何回か行くうちに、「これは準備が全部を決めるやつだ」と分かりました。今は、だいぶ快適に楽しめています。
2026年の花火は11月28日に決定

市の花火のページの題名は、10月14日に「復興祈願 おおあみしらさとの花火を11月28日(土曜日)に開催します!」に変わりました。延期のお知らせが出たのは、9月23日の商工会と9月25日の市のページでした。
市が出した新しい時刻は、「午後6時から開催」です。同じページには9月の案内の「花火打ち上げ 午後6時30分~」の行も残っていて、11月28日の打ち上げの時刻はまだはっきりしません。駐車場とバスの案内も、9月26日に向けて出たときのままです。
開催は午後6時から
去年と、延期前の9月の案内と、11月28日を並べました。11月28日の欄の「9月の案内のまま」は、市のページに9月の書き方で残っている所です。
| 項目 | 2025年 | 2026年9月の案内(延期) | 2026年11月28日 |
|---|---|---|---|
| 名前 | おおあみしらさとの花火 | おおあみしらさとの花火 | 復興祈願 おおあみしらさとの花火 |
| 日 | 7月26日(土)・予備日8月11日 | 9月26日(土)・予備日9月27日 → 延期 | 11月28日(土)・予備日は市のページに書かれていない |
| 時刻 | 打ち上げ 午後7時30分 | 打ち上げ 午後6時30分(予定) | 開催 午後6時から(打ち上げの時刻は出ていない) |
| 発数 | 約3,000発(花火のまとめサイト3件の紹介。市の原文は取れず) | 約2,000発 | 9月の案内のまま(約2,000発) |
| 場外駐車場(旧第一保育所跡地) | 1台1,000円・午後3時から | 1台2,000円・午後3時から | 9月の案内のまま(日付も「9月26日」のまま) |
| 終わったあとの増便バス(白里海岸発 大網駅行き) | 21:00・21:15(まとめサイト1件と、市の旧ページの検索結果の抜粋) | 午後7時45分・午後8時 | 9月の案内のまま(午後7時45分・午後8時) |
| 市営 白里海岸駐車場の有料期間 | ― | 7月4日〜8月23日だけに変更 | 11月はこの期間の外 |
(2025年の発数と増便バスの時刻は、市のページの原文を確かめられなかったため、出どころの弱い数字です。)
まず目に入るのは時刻です。去年は午後7時30分の打ち上げでしたが、今年は午後6時から開催です。
場外駐車場の料金は、9月の案内で去年の倍でした。11月28日の分の案内は、私が見たときはまだ出ていませんでした。
細かい案内を確かめる順番
私は、市の花火のページだけを見ています。商工会のお知らせも、詳しいことは市のページで、という書き方です。
ほかに見るなら、この順です。
- 大網白里市の花火のページ(11月28日の開催が出た所)
- 大網白里市観光協会のトピックス
- 大網白里市商工会のイベントのお知らせ(屋台やキッチンカーの話も出ます)
- 市のマスコット「マリン」のX(@marine_os_1201)
- 電話:大網白里市商工観光課振興班 0475-70-0356
駐車場とバスは、11月28日の分に書き直されたかを、出かける前の週にもう一度見ておくと安心です。ネットで見つからない日は、電話で聞くのが早いです。
白里海岸の花火は、砂浜に座って見上げる花火

白里海岸は、九十九里浜のほぼまんなかにある約3.5kmの海岸線です。目の前に遮るものが何もありません。
シートに寝転がって見上げると、頭上いっぱいに花火が広がります。市の案内にも、「砂浜に座って爽やかな夜風を感じながら」とあります。
ふだんの白里海岸の様子は、「白里海岸の駐車場は海水浴場の期間だけ有料に|料金と市民の無料、白里ICとバスでの行き方、夏以外の浜の過ごし方」に書いています。
水中スターマインは、海の近くでしか見えない
市が見どころに挙げているのも、「海面に花開く水中スターマイン」です。空に打ち上げるのではなく、海に向かって花火を投げ入れ、水面で開かせます。
陸の花火とは、光の広がり方がまるで違います。毎年、この瞬間に歓声がひときわ大きくなります。
海の上で開くので、浜の前のほうにいるほどよく見えます。海から離れた高い所からだと、水面の光は見えにくくなります。
発数は年ごとに変わっている
2024年は、市のマスコット「マリン」のXが3,500発と告知していました。2025年は、花火の情報サイトで約3,000発と紹介されていました。
2026年は、9月の案内で約2,000発です。11月28日の分も、市のページの数はこのままです。打ち上げの時間は、花火の情報サイトでは60分と紹介されています。
県の観光サイトによると、思いを込めた「メッセージ花火」も上がり、協賛金額に応じた桟敷席もあります。
数は減っても、私はこの花火のよさは海との近さだと思っています。
帰り道の話を、先にします

花火の記事なのに帰りの話を先にするのは、車で行くかバスで行くかは、帰りをどうしたいかで決まるからです。
11月28日は午後6時からの開催です。打ち上げが9月の案内どおり午後6時30分からで、花火の情報サイトが言う60分どおりなら、7時半ごろに終わります。
そこから、会場の人出がいっせいに動き出します。ここが、この花火大会のいちばんの難所です。
車は、駐車場を出るまでが長い
まず、駐車場から出られません。市営の白里海岸駐車場は約1,000台で、その車がほぼ同じ時刻に動きます。
出口に並ぶだけで、かなり待ちます。
市の位置図では、料金所のある入口は、交差点「白里海岸入口」の海側です。北と南の出入口には、「料金徴収時のみ閉鎖」と書かれています。
花火の日にどこが開くかまでは、案内にありません。出口が限られている、ということだけは先に知っておくと安心です。
抜け道は探さず、1時間以上かかると思って行く
「じゃあ出たら裏道で抜けよう」と思いますよね。私も思いました。
でも、あまり意味がなかったです。
裏道を使っても、最後は大きな道にぶつかります。その道もやっぱり混んでいて、ウロウロした分だけ疲れました。
急いで帰っても、ゆっくり構えて帰っても、かかる時間はあまり変わりません。私の体感では、どちらにしても1時間以上は余計にかかります。
なので私は、「帰りは1時間以上かかるもの」と最初から思って行きます。
車の中には、お菓子と飲み物を残しておきます。子どもは疲れて車で寝るので、それはそれでいい。
渋滞の中をゆっくり帰る時間も花火の一部、と思えるようになってから、ずいぶん気が楽になりました。
海沿いの九十九里有料道路を使うなら、ETCが使えません。帰りの時間帯は料金を払う時間の中で、普通車は600円、キャッシュレス決済なら500円です(この割引は「当面の間」とあります)。
バスは2本の増便。終わってすぐ歩き出す人向け
市のページには、小湊鐵道が通常の路線バスに加えて、白里海岸発・大網駅行きを午後7時45分と午後8時に増便する、とあります。ただ、この時刻は9月の案内のままです。
打ち上げが30分早まったので、増便の時刻も変わるかもしれません。出かける前に、市のページで確かめておくと安心です。
時刻がこのままなら、終わる見込みの約15分後と約30分後です。
バス停までは、市の案内で白里海岸から徒歩約5分です。OpenStreetMap の座標で測ると、駐車場の海側の端から歩いて約310mでした。
打ち上げと増便の時刻は、どちらも出かける前に市のページで見直しておくと安心です。
運賃は無料ではなく、乗るバスによっては現金のみです。市の案内にある帰りのバスは、路線バスの増便だけです。
バスも同じ道を走るので、道の混み方は車と変わりません。それでも、駐車場の出口に並ばなくていい、夜に運転しなくていい、は大きいです。
バスの時刻の調べ方や乗り場は、別の記事「大網白里市のコミュニティバス|増穂・はまバス・みーバスの時刻と運賃、大網駅からの乗り方」にまとめました。
早く帰りたい日は、フィナーレの前に立つのが確実
本当に早く帰りたい日は、フィナーレの前に立つのが確実だと思います。その時間なら、駐車場も道も、まだそこまで混んでいません。
ただ、子どもと見に来て途中で帰るのは、それはそれで迷うところです。
私は、子連れで車の日は最後まで見て、帰りは車の中のおやつで待つほうを選んでいます。
車で行くか、バスで行くか(停める所・降りる所から砂浜まで)

市役所のあたりからなら、交差点「白里海岸入口」まで車の道のりで約10.4km。大網駅からなら、バスで約30分です。
停める所と降りる所から砂浜まで、OpenStreetMap の座標で距離を測って表にしました。
| 停める所・降りる所 | 台数 | 料金(2026年の花火の日) | 開く時刻 | 砂浜の側までの距離(座標から測った) |
|---|---|---|---|---|
| 市営 白里海岸駐車場(入口は交差点「白里海岸入口」の海側) | 約1,000台 | 県の観光サイト:無料/市:有料は7/4〜8/23だけ/観光協会:9月の土日祝日は有料 | 案内なし | 入口の交差点から海側の端まで直線 約290m。駐車場は南北に約500m |
| 旧第一保育所跡地(場外の有料駐車場) | 県の観光サイトでは約200台の予定(9月の案内) | 1台2,000円(現金のみ・前払い。9月26日の案内) | 午後3時から(9月26日の案内) | 測れなかった(市の案内に場所の図と住所が無い) |
| バス停「白里海岸」(小湊鐵道バス) | ― | 運賃あり(現金のみの車両あり) | ― | 駐車場の海側の端まで直線 約330m・歩く道のり 約310m。市の案内では「徒歩約5分」 |
| JR大網駅(バスの乗り場) | ― | ― | ― | バスで約30分。直線 約10.6km、車の道のり 約11.0km |
(距離は OpenStreetMap の座標から計算した数字で、当日の通行止めや会場の区切りは含みません。)
市営の白里海岸駐車場(約1,000台)
遠くから車で来るなら、圏央道の大網白里スマートICが使えます。ETC専用なので、ETCカードを挿していない車は通れません。
駐車場の料金は、案内によって書き方が違います。県の観光サイトは「1000台無料」です。
市は、有料の期間を、海水浴場の開いている7月4日〜8月23日だけに変えたと案内しています。
ところが観光協会のページには、「※GW期間、5、6、9月の土日祝日、7~8月は有料となります。」と書かれたままです。
11月28日は、市の有料期間にも、観光協会が有料と書く月にも入っていません。ただ、花火の日だけの扱いは、私が見たとき市のページに書かれていませんでした。
駐車場は南北に約500mあって、停めた場所で歩く距離が変わります。早く着いたら、海側に停めると砂浜との行き来が楽です。
場外の有料駐車場(旧第一保育所跡地)
市のページには、屋台が開くのと同じ午後3時から、旧第一保育所跡地を有料の駐車場として開く、とあります。ただ、日付は「9月26日」のままで、11月28日の分はまだ出ていません。
9月の案内では1台2,000円で、現金のみの前払いです。去年は1,000円でした。
市の案内には場所の図も住所も無く、砂浜までの距離は測れませんでした。市は「台数に限りがありますので、できる限り公共交通機関をご利用ください」とも書いています。
大網駅からバスで約30分
JR外房線の大網駅から、小湊鐵道バスの「白子車庫行」か「サンライズ九十九里行」に乗ります。約30分の「白里海岸停留所」で降りて、砂浜までは徒歩約5分です。
正直、子連れで大荷物だとバスはけっこう大変です。それでも、駅の近くに住む人や、夜の運転が苦手な人には向いていると思います。
持ち物は「なぜ要るか」で選ぶ

市のページの9月の案内のまま、屋台と場外駐車場が午後3時に開くなら、開催の午後6時まで砂浜で3時間ほど過ごします。11月28日の千葉の日の入りは午後4時27分なので、そのうち1時間半ほどは暗くなってから待ちます。
持ち物は、この長い待ち時間と夜の寒さとトイレと帰りから、逆に決めます。ほとんどは、私が夏の花火で実際に足りなくて困ったものです。防寒の物は、11月に合わせて足しました。
厚手の上着とひざ掛けとカイロ
11月の夜の浜で、いちばん効いてくるのは寒さだと思います。砂浜には風をさえぎる物が無いので、日が暮れると夏の花火とは別物の冷え方になりそうです。
上着は、子どもにも大人にも、真冬に着る厚手のものを持っていきます。座っていると足もとから冷えるので、ひざ掛けか毛布も1枚あると助かります。
カイロは、貼るものと手に持つものの両方があると安心です。小さい子には、帽子と手袋も入れておきます。
温かい飲み物を水筒に入れていくと、待ち時間がずいぶん楽になると思います。
厚手のレジャーシート
花火は砂浜に座って見ます。困ったのは砂より、長く座っていると腰が痛くなることでした。
薄いシートだと、正直、きついです。11月は、厚手のほうが砂からの冷えもやわらぐと思います。
大きめで、水を通さず、洗えるものだと、帰ってからの片づけも楽です。
携帯トイレ
どれか一つだけ選べと言われたら、私は携帯トイレにします。
白里の海水浴場のトイレは、3か所です。そこに2万〜3万人と紹介される人出なので、当然並びます。
女性トイレはずっと行列で、花火が終わった直後から、さらに混みます。大人は待てても、小さい子に「あと30分待って」は通じません。
寒い中で列に並ぶのは、子どもには夏よりつらいと思います。
車に積んでおけば、トイレの心配がほぼ無くなります。子どもだけでなく、ママの気持ちにも余裕ができます。
子ども用のイヤーマフ
うちは最初に行ったとき、子どもが音にびっくりして泣いて、しばらく抱っこしていました。海岸は音をさえぎる物がないので、大きな音がまっすぐ届きます。
二回目からは、始まる前にイヤーマフをつけるようにしました。これで、親も一緒に花火を見られます。
耳が冷えにくくなるのも、11月にはちょうどいいと思います。
着替えと汚れた物を入れる袋
待ち時間が長いと、子どもは暇になって波打ち際へ行きたがります。11月の海は冷たいので、入らせない前提で考えます。
それでも砂で汚れたり、飲み物をこぼしたりするので、着替えを1組持っていきます。濡れたままだと体が冷えるので、靴下の替えもあると安心です。
着替えには、タオル地のポンチョが便利です。どこでも着替えられて、上からもう1枚羽織る防寒にもなります。
かさばるのが難点ですが、シートの上では枕がわりになります。
汚れた服を入れる防水の袋も要ります。とにかく砂まみれになるので、砂のつきにくい素材がおすすめです。
風の強い日は、特にひどいです。私は、背負えるタイプの袋にしました。
現金と小さなライト
市のページの案内では、場外駐車場は現金のみの前払い、増便のバスも車両によっては現金のみです。海沿いの有料道路も、ETCは不可です。
カードしか持っていないと、当日になって気づいて本当に焦ります。
11月28日は午後4時半前に日が暮れるので、暗い中で待つ時間が長くなります。小さなライトが一つあると、荷物の出し入れや、子どものトイレの付き添いで助かります。
足もとは歩き慣れた靴で
砂浜を歩くので、底の平らな歩き慣れた靴が楽です。夜の砂は冷えるので、サンダルより靴と厚手の靴下にしておくと安心だと思います。
11月なので、浴衣より、動きやすくて暖かい服で楽しむほうがいいと思います。
着いてから打ち上げまでの過ごし方

ここは、たぶんいちばん情報が少ない所です。子連れで3時間待つのは、「砂浜でくつろげます」なんて、きれいな話じゃないんです。
市のページには、9月の案内として、午前11時50分から午後2時(予定)の3×3バスケットボールが残っています。午後3時から午後5時は、市内のダンスチームのステージです。
同じ午後3時から、屋台やキッチンカーも始まる案内です。11月28日も同じ流れになるかは、私が見たときはまだ出ていませんでした。
当日の日の入りは午後4時27分です。早めに着くと、明るいうちに場所とトイレを見ておけます。
場所取りは、水中スターマインを近くで見るなら海の近く
浜は広いので、ギリギリに行かなければ、どこかには座れます。
水中スターマインを近くで見るなら、海に近い前のほうがおすすめです。後ろでも空の花火は見えますが、水面で開く迫力は、近いほうが全然違います。
トイレに立つことが多い小さい子と一緒なら、出入りしやすい後ろのほうもありです。
トイレとコンビニの場所
海水浴場のトイレは3か所で、どれも駐車場のそばです。駐車場の中心から、直線で約20m・約120m・約150mの所にあります。
混み始める前の明るいうちに、場所だけ先に見ておくと安心です。
コンビニは、OpenStreetMap だと駐車場のすぐそばに1軒載っています。でも今の店の一覧には無く、営業しているかは確かめられませんでした。
電話帳の一覧に名前が載っている店だと、ファミリーマート大網白里南今泉店が、駐車場から直線で約1.7kmです。当日は、近くの店を当てにしないほうがよさそうです。
屋台は打ち上げの前から。食べ物は「あったらうれしい」くらいで
屋台は、市が「市内外のお店が大集合!」と書いています。商工会の会員の店も、延期の日にあわせて出る予定です。
ただ、人の集まる時間は並びますし、子どもの「お腹すいた」は待ってくれません。温かい飲み物と軽い食べ物は持っていき、屋台は「あったらラッキー」くらいで回ります。
11月なので、夏に使っているポータブル冷蔵庫は今回は置いていくと思います。代わりに水筒を人数分そろえておくと、寒い中でも手が温まります。
11月の海には入らない
子どもは、30分もすると飽きます。屋台を回っても1時間がいいところで、暇になると「海入りたい」が始まります。
白里海水浴場が開いていたのは、7月4日から8月23日まで。11月28日はその期間の外なので、海で見守る人はいないと思っておきます。
11月の夜の海は冷たくて暗いので、波打ち際には近づかせず、砂浜で遊ばせます。
海に入らなくても、砂遊びがあると、子どもはけっこう持ちます。我が家はそりを持っていって、砂山でひたすら遊んでいました。
そりは、ダイソーのもので十分です。光るブレスレットは暗くなってからが本番で、11月は出番が長くなります。
夏の海水浴場の様子は、「白里海水浴場で子どもと過ごす1日 朝7時の駐車場から海の家を使い砂を流して帰るまで」に書いています。
混んでいる所が苦手な人へ(穴場)

白里海岸の海岸線は、約3.5kmあります。花火の情報をまとめたサイトでは、白里海岸の南の端のほうは比較的人が少ないと紹介されています。
北の九十九里町側や、南の白子町側へ少しずれる見方もあります。
海沿いの宿の部屋から見えた、という古い口コミも1件ありました。ただ、水中スターマインは海面で開くので、会場から離れるほど見えにくくなります。
人混みを避けたい気持ちも、よく分かります。でも、あの水中スターマインを見るなら、私はやっぱり砂浜をすすめます。
混雑が苦手なら、浜の中で端のほうへ寄るくらいにしておくと、水中スターマインもあきらめずに済みます。
よく聞かれること

何時から場所取りできるか
場所取りを始めてよい時刻の案内は、見つかりませんでした。9月の案内のまま午後3時に開くなら、屋台と場外駐車場は開催の3時間前に開きます。
私の感覚では、打ち上げの2〜3時間前に着くと、場所も駐車場も安心です。そのぶん、11月は暇つぶしの物と防寒を厚めに持っていきます。
駐車場は無料か
市営の白里海岸駐車場は、県・市・観光協会で料金の案内が分かれています(上の表)。
場外の旧第一保育所跡地は、9月の案内で1台2,000円(現金のみ)です。11月28日の分の案内は、私が見たときはまだ出ていませんでした。
有料席はあるか
県の観光サイトでは、協賛金額に応じた桟敷席が案内されています。
一般に売り出す有料席の案内は、市と県のページには見つかりませんでした。
雨や台風のときは
延期前の案内では、予備日は翌日の9月27日でした。11月28日の予備日は、私が見たとき市のページに書かれていませんでした。
今年は台風の災害対応で延期になり、その知らせは市の花火のページに出ました。
無料のシャトルバスはあるか
市の案内にある帰りのバスは、路線バスの増便だけです。
無料のシャトルバスの案内は無く、増便のバスも運賃がかかります。車両によっては、現金のみです。
花火大会を応援したい人へ

おおあみしらさとの花火は、ふるさと納税を使ったクラウドファンディングを、ふるさとチョイスで行っています。市内に住んでいる人は、返礼品を受け取れません。
延期前には、協賛金箱も置かれていました。市役所や白里出張所、市内のコンビニ(一部の店を除く)、海岸の近くの店などです。
発数は、2024年の3,500発から、延期前の案内では約2,000発まで減りました。行けない年でも、この花火に続いてほしい人には、こういう応援の形もあります。
まとめ(11月28日までにすること)

子連れの花火は、ふらっと出かけるというより、小さな遠征です。今年は11月の夜の浜なので、防寒もその準備に入ります。
11月28日までに、やることは3つです。
- 出かける前の週に、市の花火のページで、駐車場と増便バスが11月28日の分に書き直されたかを見る
- 車かバスかを、帰りをどうしたいかで決める
- 携帯トイレと現金と厚手の上着を、持ち物のいちばん上に入れる
| 項目 | 2026年11月28日の案内(私が見たとき) |
|---|---|
| 名前 | 復興祈願 おおあみしらさとの花火 |
| 日時 | 2026年11月28日(土)午後6時から(9月26日の予定から延期)。予備日は市のページに書かれていない |
| 場所 | 白里海岸(千葉県大網白里市南今泉4881-1) |
| 発数 | 約2,000発(9月の案内の数) |
| 屋台 | キッチンカー・テント・露店販売 午後3時から(9月の案内のまま) |
| 場外駐車場 | 旧第一保育所跡地 午後3時から・1台2,000円(現金のみ・前払い)。案内の日付は9月26日のまま |
| 増便バス | 白里海岸発 大網駅行き 午後7時45分・午後8時(9月の案内の時刻・運賃あり) |
| バス | JR大網駅から小湊鐵道バス「白子車庫行」または「サンライズ九十九里行」約30分、「白里海岸停留所」から徒歩約5分 |
| 日の入り(千葉) | 午後4時27分(国立天文台の暦) |
| 主催 | 大網白里市なつまつり実行委員会 |
| 問い合わせ | 大網白里市商工観光課振興班 0475-70-0356 |
砂浜で波の音を聞きながら、目の前の海で水中スターマインが開く。あの景色は、子どもにも見せてよかったと毎回思います。
白里海岸は、冬の初日の出でもにぎわう浜です。その話は、「白里海岸の初日の出と元旦祭|元日の日の出は6時47分ごろ、駐車場と初詣の回り方」に書いています。
駐車場とバスの11月28日の案内が出たら、この記事も書き直してお知らせします。



