大網白里市で屋根塗装を考えたら|費用相場・塗装vs葺き替えの判断基準まとめ

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目次

外壁を塗り直したら「屋根もそろそろですよ」と言われた話

外壁を塗り直したら「屋根もそろそろですよ」と言われた話
みき

外壁塗装の見積もりを取ったときに、業者さんから「屋根もそろそろですね」って言われたんですよね。

アコ

屋根って自分じゃ見えないから、劣化に気づきにくいですよね。

みき

そうなんです。言われるまで全然意識してなかったんですけど、調べてみたら結構大事なことがわかって……

というわけで、この記事では屋根塗装について私が調べてわかったことをまとめてみました。
「塗装と葺き替えはどっちがいいの?」「費用はどのくらい?」「火災保険は使えるの?」といった疑問に、順番に答えていきます。大網白里市で屋根のメンテナンスを考えている方の参考になれば嬉しいです。

屋根の状態が気になったら、まずは無料見積もりで相場を知ろう

屋根の状態が気になったら、まずは無料見積もりで相場を知ろう

屋根の修繕を考えるとき、最初にやっておくといいのが「自分の家の屋根だといくらかかるのか」を把握することです。屋根は自分で状態を確認しにくい分、業者から言われた金額が適正かどうか判断する基準を持っておくことが大切なんですよね。

そのために便利なのが、複数の業者からまとめて見積もりが取れる無料サービスです。大網白里市も対応エリアに入っているサービスを2つ紹介しますね。

タウンライフ外壁塗装(屋根塗装も対応)

名称は「外壁塗装」ですが、屋根塗装も含めて一括で見積もり依頼ができます。チャットボット形式で質問に答えるだけで、90秒で依頼が完了します。業者の数に上限がなく自分で選べるので、外壁と屋根をまとめて複数社に相談したい場合にも使いやすいサービスです。累計利用者40万人以上、12年以上の運営実績があります。

利用者全員に「リフォーム補助金まるわかりBOOK」と「成功するリフォーム7つの法則」の2つの特典冊子ももらえます。

※ IDを指定してください。

ヌリカエ

東証スタンダード上場の株式会社Speeeが運営する、外壁・屋根塗装の会社探しサイトで利用者数No.1のサービスです。専門アドバイザーが電話でヒアリングしてくれて、屋根の状態や予算に合った業者を最大4社まで紹介してくれます。

「屋根の状態が自分ではわからないので、プロに見てもらいたい」という方には特におすすめです。断るときの代行もしてくれるので、業者とのやりとりが不安な方にも向いています。

※ IDを指定してください。

どちらも完全無料で利用できます。「まだ検討中で相場だけ知りたい」という段階でも気軽に使えるので、両方試してみるのもありだと思います。

屋根塗装と葺き替え、どっちを選ぶべき?|判断基準を解説

屋根塗装と葺き替え、どっちを選ぶべき?|判断基準を解説

屋根のメンテナンスを考えるとき、「塗装すればいいのか、それとも葺き替えが必要なのか」で迷う方が多いと思います。実は「屋根塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つの選択肢があって、それぞれ適するケースが違うんですよね。

私も調べてみるまで「塗り直せばいいんじゃないの?」と思っていたんですが、屋根材の劣化が進んでいる場合は塗装では対応できないこともあるようです。

工法費用の目安
(30坪)
工期適するケース
屋根塗装40万〜80万円1〜2週間築10〜20年程度。塗膜の劣化・色褪せ・コケが主な症状。屋根材自体はまだ健全
カバー工法
(重ね葺き)
80万〜150万円1〜2週間塗装では対応できない程度に劣化しているが、下地(野地板)は健全。既存屋根材の上に新しい屋根材を重ねる
葺き替え100万〜200万円1〜3週間屋根材の劣化が著しい、または下地まで傷んでいる。既存の屋根材をすべて撤去して新しくする

どの工法が適しているかは、屋根材の種類や劣化の程度によって変わります。業者に現地調査をしてもらって判断するのが基本ですが、判断の目安を知っておくだけでも業者との会話がしやすくなりますよね。

スレート屋根(コロニアル)の場合は注意が必要です。2004年以前に製造された「ノンアスベスト」スレートの一部には、経年で割れやすい製品があります。この場合、塗装すると逆に劣化を促進させることもあるため、屋根材の種類と製造時期を業者に確認してもらうのがおすすめです。

また、瓦屋根(日本瓦)は基本的に塗装不要です。瓦自体は耐久性が高く、劣化するのは棟瓦の漆喰や防水シートのほうなので、部分的な補修で対応できることが多いんですよね。

屋根塗装の費用相場と内訳|塗料・面積・足場代の目安

屋根塗装の費用相場と内訳|塗料・面積・足場代の目安

屋根塗装でかかる費用の相場をもう少し詳しく見てみましょう。

一般的な30坪(延床面積)の住宅で、屋根塗装の費用は40万〜80万円程度が目安と言われています。外壁塗装(60万〜120万円)と比べると少し安いイメージがあるかもしれませんが、実は足場代が屋根塗装でも必ずかかるんですよね。

費用の内訳はこんな感じです。

項目費用の目安備考
足場の設置・撤去15万〜20万円屋根塗装でも必ずかかる。家の大きさによる
高圧洗浄1万〜3万円コケや汚れを落とす。密着力に関わる重要工程
下地処理・補修2万〜5万円ひび割れ・欠けの補修。状態によって変動
縁切り(タスペーサー)1万〜3万円スレート屋根の通気を確保するための処置
塗料代+塗装費20万〜50万円屋根の面積と塗料グレードで大きく変動

ここで知っておきたいのが、外壁塗装と屋根塗装を同時に依頼すると足場代が1回分で済むという点です。それぞれ別々に頼むと足場代が2回かかるので、合計で15万〜20万円ほど余分にかかってしまうことがあります。外壁のメンテナンス時期が近いなら、まとめて依頼したほうがコスト面では有利です。

屋根の面積は「屋根の勾配(傾き)」によって変わります。同じ30坪の家でも、勾配が急なほど屋根面積は広くなり、塗装費用も上がります。また、屋根材の種類によっても価格が変わるので、見積もりをもらって比較してみるのが一番確実です。

塗料のグレードも費用に大きく影響します。

塗料の種類耐用年数の目安㎡あたりの単価目安
ウレタン7〜10年1,500〜2,500円
シリコン10〜15年2,500〜3,500円
フッ素15〜20年3,500〜5,000円
無機20〜25年4,500〜6,000円

屋根は外壁よりも直射日光や雨風にさらされる分、劣化が早い傾向があります。外壁と同じグレードの塗料を選ぶのではなく、屋根は1ランク上のグレードを選ぶのが長い目で見るとお得かもしれません。

大網白里は海風の影響も — 塗料選びで気をつけたいこと

大網白里は海風の影響も — 塗料選びで気をつけたいこと

大網白里市は九十九里浜に面していて、海からの潮風が常に吹いています。外壁塗装の記事でも触れましたが、この潮風(塩分を含んだ風)は屋根にも少なからず影響を与えるんですよね。

屋根は外壁と比べて、いくつかの点で過酷な環境に置かれています。

  • 直射日光を正面から受ける → 紫外線と熱で塗膜が劣化しやすい
  • 雨が直接当たる → 水はけが悪いとコケ・藻が繁殖しやすい
  • 海からの潮風(塩害) → 塗膜を侵食して劣化を早める
  • 熱膨張・冷却の繰り返し → 夏の高温で屋根材が膨張し、冬に収縮する。これが繰り返されるとひび割れの原因になる

こうした環境を考えると、大網白里で屋根塗装をする場合はシリコン以上のグレードを選ぶのが基本だと思います。海から1〜2kmほどの距離であれば、フッ素や無機塗料も選択肢に入れる価値があります。

また、千葉の夏の暑さを考えると遮熱塗料も検討してみる価値があるんですよね。遮熱塗料は太陽光の赤外線を反射して屋根の表面温度を下げてくれる塗料で、室内の温度上昇を抑える効果があります。

屋根は熱を直接受けるので、外壁に遮熱塗料を使うより効果が出やすいと言われています。夏の冷房費が気になる方には、費用対効果を検討してみる価値があるかもしれません。

遮熱塗料には「省エネリフォーム」に関連する補助金が適用できるケースがあります。見積もりを依頼するときに「補助金の対象になりますか?」と業者に確認しておくといいと思います。

火災保険で屋根修繕の費用がカバーできるケースとは

火災保険で屋根修繕の費用がカバーできるケースとは

屋根の修繕を考えているなら、火災保険が使えるかどうかを確認しておくのがおすすめです。知らなかった方も多いかもしれませんが、条件が合えば修繕費用の一部または全部を保険でカバーできることがあるんですよね。

火災保険が使えるのはどんなケース?

火災保険には「風災」「雹災(ひょうさい)」「雪災」という補償があります。これは火事だけでなく、台風・強風・雹(ひょう)・大雪などの自然災害で生じた損害に対して補償が受けられる仕組みです。

大網白里では台風シーズンに強風の被害が出ることがありますよね。台風で屋根材が飛ばされたり、強風で棟板金が浮いたり剥がれたりした場合は、火災保険の申請対象になる可能性があります。

保険申請が認められやすいケースの例

  • 台風・強風で屋根材(スレートや棟板金)が飛散・破損した
  • 雹(ひょう)の衝撃で屋根材にへこみ・割れが生じた
  • 大雪の重みで屋根の一部が変形・破損した
  • 強風で飛んできた物体(飛来物)が屋根に当たって破損した

火災保険申請の流れ

STEP
被害状況の確認と記録

台風や強風の後は、できる範囲で外から屋根を確認し、破損箇所を写真に撮っておきましょう。申請時の証拠になります。

STEP
保険会社へ連絡

加入している火災保険の保険会社か代理店に連絡して、申請の手続きを確認します。保険証券を手元に用意しておくとスムーズです。

STEP
業者に修繕見積もりを依頼

保険申請には業者の「修繕見積書」と「被害状況の写真」が必要です。火災保険申請に慣れた業者に依頼すると、必要書類のサポートをしてもらえることがあります。

STEP
保険会社の調査・審査

保険会社が現地調査(鑑定人が訪問)を行うことがあります。審査が通れば保険金が支払われます。審査結果が出るまで数週間かかることもあります。

保険が使えないケースと注意点

経年劣化による損傷は火災保険の対象外です。「劣化して塗膜が剥がれた」「長年の使用でひびが入った」というケースは、自然災害による損害ではないため補償の対象になりません。また、被害から保険申請まで3年以内が請求の期限とされている保険が多いので注意が必要です。

火災保険の申請は専門性が高いため、詳細は加入している保険会社または代理店にご確認ください。「保険申請サポート」を謳う悪質業者も存在するので、慎重に業者を選ぶことも大切です。

屋根塗装業者の選び方|悪徳業者を避けるポイント

屋根塗装業者の選び方|悪徳業者を避けるポイント

屋根は自分で状態を確認しにくい分、悪質な業者に「全部やり直しが必要です」などと言われても判断しにくいんですよね。だからこそ、業者選びは慎重にしたいところです。私が調べた中で「これだけは押さえておいたほうがいい」と思ったポイントを5つにまとめました。

  • 3社以上の相見積もりを取る
  • 屋根に上らずに見積もりを出す業者は避ける
  • 見積書の内訳が明記されているか確認する
  • 施工実績と保証内容を書面で確認する
  • 飛び込み営業・脅し文句・大幅値引きに注意する

① 3社以上の相見積もりを取る

屋根塗装は1社の見積もりだけでは高いのか安いのか判断できないんですよね。最低でも3社から見積もりを取って比較することが基本です。相見積もりを取ることで数十万円の差が出ることもあると言われています。

② 屋根に上らずに見積もりを出す業者は避ける

屋根の状態は、実際に上って確認しないと正確にはわかりません。地上から見ただけ、ドローン画像だけで「大規模な修繕が必要」と言う業者や、逆に細かい確認もなく「塗装で大丈夫」と断言する業者は注意が必要です。きちんと屋根に上って状態を確認し、写真付きで報告してくれる業者を選びましょう。

③ 見積書の内訳が明記されているか確認する

「屋根塗装一式 ○○万円」というまとめ方をしている見積もりは要注意です。塗料の種類・屋根の面積・足場代・下地処理の内容など、何にいくらかかるのかが明記された見積書を出してくれる業者を選びましょう。内訳のない見積もりは比較ができないですし、トラブルのもとにもなりやすいんですよね。

④ 施工実績と保証内容を書面で確認する

ホームページの施工事例やGoogleマップの口コミを確認しておくと安心です。特に「屋根塗装の実績がある業者か」「大網白里・山武エリアでの施工経験があるか」を確認しておくといいと思います。また、施工後の保証内容(何年保証か、どんなケースが対象か)は必ず書面で確認してください。口頭だけの約束はトラブルのもとです。

⑤ 飛び込み営業・脅し文句・大幅値引きに注意する

「近くで工事をしていたら屋根がかなり傷んでいるのが見えた」「このまま放置したら雨漏りしますよ」といった言葉で不安をあおる飛び込み営業の業者には注意が必要です。焦って契約する必要はありません。その場で決めずに、複数の業者に見積もりを取ってから判断するのが基本です。

大網白里市で屋根塗装するなら、まずは見積もり比較から

大網白里市で屋根塗装するなら、まずは見積もり比較から

ここまで、工法の違い・費用相場・塗料の選び方・火災保険・業者選びのポイントと解説してきました。

屋根は自分で状態を確認しにくい分、まず複数の業者に見てもらって、相場と状態を把握することが第一歩だと思います。相見積もりを取っておけば、業者から「葺き替えが必要」と言われたときも、他の業者の意見と比較して冷静に判断できますよね。

無料で使える見積もりサービスを改めてまとめておきます。

自分で業者を選びたい方 → タウンライフ外壁塗装

屋根塗装も含めて一括で見積もりが取れます。チャットボット形式で90秒で依頼完了。業者数の上限がなく、外壁と屋根をまとめて複数社に相談したい場合にも使いやすいサービスです。利用者全員にリフォームに役立つ2つの特典冊子ももらえます。

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プロに相談しながら進めたい方 → ヌリカエ

専門アドバイザーが電話でヒアリングして、屋根の状態や予算に合った業者を最大4社まで紹介してくれます。上場企業運営で利用者数No.1の実績があります。「火災保険が使えるか確認したい」「塗装か葺き替えか判断してもらいたい」という方にも、プロが間に入ってくれるヌリカエが向いているかもしれません。

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どちらも完全無料で、しつこい営業もないので安心して使えると思います。屋根のことが気になり始めたら、まずは相場を知るところから始めてみてくださいね。

当ブログの情報は個人が調査・収集したものです。費用相場・火災保険の適用可否・助成金制度は地域・時期・契約内容により異なります。保険の適用については必ず加入している保険会社にご確認ください。最新の補助金情報は大網白里市公式サイトや各制度の窓口でご確認ください。

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